技術・設計力は財産
その実力は一流メーカーで証明されています。
03-3750-3831(東京本社)
055-266-5555(山梨工場)
技術・信頼・即応力、そして 全てがアオイらしさです。
時代を進化させる、新思考と想像力
自動車、カメラ、コピー機、AV製品(TV、ラジオ、オーディオ等)携帯電話などに使われる数々のパーツ(締結部品等)、 金型技術を駆使したさまざまなパーツを提供しています。 それぞれの機器内に収められたパーツは、機器の性能や機能にも大きく左右します。
ニーズの高度化に確実に対応
・弊社の製品は、いずれも高性能、あらゆる製品を助ける部品として大きな戦力となっています。
・少数精鋭のオートメーション化により、スピーディーな供給ができるだけでなくハイクオリティーな製品を完成させます。
わたしたちが選ばれる
3つの理由
選ばれる理由01
確かな品質
山梨工場にて ISO9001(2001年取得)ISO14001(2008年取得)を継続し、管理システムを改善、進化させていきました。 現在、検査設備、検査機の導入を推進し、高性能部品の安定供給体制を構築中です。今後は、DX化を推進し、管理部門、製造部門のIoT化による傾向管理の推進していきます。
選ばれる理由02
小さい、されど大きい
1つの製品を作る時、ねじはその小さなボディで部品同士をつなぐという縁の下の力持ち 的存在で日々活躍し続けています。創業時の意味合いは引継ぎながら、実際に大型設備の導入により、φ1以下のパーツからφ16までの幅広い設備体制で供給します。
選ばれる理由03
新思考と創造力
金型設計、ノウハウの蓄積とともに、近年積極的な設備投資による生産設備増強を行っております。これまで製造できなかったパーツを、新規導入設備と、設計ノウハウを駆使して取り組んでおります。
製品化の流れ
FLOW
STEP 01
お問い合わせ
まずはお問い合わせフォームまたは電話にてご連絡ください。
STEP 02
ヒアリング
担当者よりご連絡させていただき、現状の確認やお客様の要望などをお伺いいたします。
STEP 03
ご提案・お見積り
ヒアリングした内容を元にお見積りをご提案させていただきます。
STEP 04
ご契約・発注
秘密保持契約など、発注に際して必要な契約をいたします。
STEP 05
試作
ご提案させていただいた内容を元に試作を実施いたします。
STEP 06
確認
試作品に対して、ご確認いただきます。必要に応じて修正を行い、量産となります。
STEP 07
量産
量産前に最終確認を行い、量産へ移行します。
よくある質問
Q&A
-
冷間圧造とはなんですか?
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はい、冷間圧造とは、常温で金属に圧力をかけて、膨らましたり絞ったり伸ばしたり圧縮したりして成形する製造方法です。
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冷間圧造のメリット・デメリットは?
-
はい、メリットとデメリットは以下となります。
- メリット
- 切削レス(材料のロスが少ない)でのコストダウンにつながります。
- 切削と比べて材料の組織(ファイバー)がつながっている事により製品に強度があります。
- 生産性が良く、安定した大量生産に向いています。
- デメリット
- 初回に金型代(1回のみ)がかかることです。また金型を製作する期間がかかります。
- 切削に比べて量産開始までの試作期間が必要になります。
- メリット
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